青木律子


鳴鶴翁三體千字文 臨書
Meikakuousantaisenjimon Rinsho

『じゅんよせいさい』 junyoseisai
『りつりょちょうよう』ritsuryochouyou

鳴鶴翁三體千字文 臨書

鳴鶴翁三體千字文 臨書
Meikakuousantaisenjimon Rinsho

『かんらいしょおう』kanraishoou
『しゅうしゅうとうぞう』shushutouzou

鳴鶴翁三體千字文 臨書

鳴鶴翁三體千字文 臨書
Meikakuousantaisenjimon Rinsho

『てんちげんこう』tenchigenkou
『うちゅうこうこう』utyuukoukou

鳴鶴翁三體千字文 臨書

鳴鶴翁三體千字文 臨書
Meikakuousantaisenjimon Rinsho

『てんちげんこう』tenchigenkou
『うちゅうこうこう』utyuukoukou

鳴鶴翁三體千字文 臨書

関戸本古今集 臨書
Sekidobonkokinshu Rinsho

『だいしらず よみびとしらず いしばしる たきなくもがも さくらばな をりてもてこむ みぬひとのため』
『Ishibashiru takinakumogamo sakurabana woritemotekomu minuhitonotame』
伝 藤原行成筆

関戸本古今集 臨書

関戸本古今集 臨書
Sekidobonkokinshu Rinsho

『ありはらのなりひらのあそむ よのなかに たえてさくらの さかざらば はるのこころは のどけからまし』
『Ariwaranonarihiranoason Yononakani taetesakurano sakazaraba harunokokoroha nodokekaramasi』
伝 藤原行成筆

関戸本古今集 臨書